<閲覧注意>スカトロあります...M男の傷跡が物語る残虐な採用面接…
彼女の苦しがる表情に興奮する性癖を持っていたロール…
SEXの時には彼女の首を絞め、苦しめるのが好きだった。
ある寒い夜、今日は彼女とラブホテルで一夜を共にすることになっていた。
彼女をどんなふうにイジメようかと考えながらホテルのお風呂に入っていると、突然彼女がお風呂に入ってきて「一度やってみたかったんだけど、ロール君の顔におしっこかけたい!」と言ってきた。
あまりに突然のことで頭が真っ白な「ロール」は返事をする余裕などなかった…
気づけば浴槽に浸かっていたロンの顔に温かく少しアンモニア臭のする彼女の「おしっこ」がかかっていた。
この瞬間ロールのプライドは音を立てて崩れ去っていく。
その日からなぜか完全に「M男」となってしまったロールは、次第に彼女とのSEXで満足できなくなってしまい、SMクラブに通うようになってしまう…
そんな生活が1年ほどたったとき、とうとう彼女にSMクラブに行っていたことがばれてしまい、別れを告げられてしまう…
「M男」になるきっかけを与えてくれた彼女と別れるというのはロールにとってあまりにもつらく、あんなに楽しかったSMクラブに行く気力さえなくなってしまっていた。
3か月ほどが経ち、久しぶりに「にちゃんねる」でエッチな投稿を見ていると、ヤプーズマーケットの男優募集という投稿を見かけた。
ロールはこの投稿を見た瞬間に今まで落ち込んでいた気持ちが晴れて、気づけば応募していた。
結果は見事に当選。
指定された場所で待つロールを迎えに来たのはヤプーズマーケット、新人女王様のIRIA様だった…
IRIA様によって面接会場まで案内され、ワクワクと緊張で小刻みに震えるロール…
面接が始まると今までのワクワクなんて吹き飛び恐怖しかなくなった...